鳥山畜産食品株式会社(本社:群馬県渋川市、代表取締役社長:鳥山真)のグループ会社で、和牛の生産・肥育を手がける有限会社鳥山牧場(群馬県昭和村)は、オランダ・アムステルダムにて2026年9月10日(現地時間)に開催された世界的なステーキ品評会「ワールドステーキチャレンジ(World Steak Challenge)2026」において、優れた生産者を讃える最優秀生産者賞(Producer Award)を受賞いたしました。さらに、当牧場が出品した和牛肉が和牛ステーキ部門にて「金賞(Gold)」を獲得したことをお知らせいたします。
ワールドステーキチャレンジ(World Steak Challenge)2026の概要
世界各国の専門家が厳格に審査する世界最高峰の品評会
ワールドステーキチャレンジは、世界中の生産者やサプライヤーが自社肉の品質、血統、飼育および加工基準を国際的な舞台で競い合う権威ある品評会です。
2026年度の品評会には、世界29カ国から400を超えるエントリーが集まりました。 会場となったアムステルダムには60名以上の肉の専門家や審査員が集結し、以下の観点から厳格な審査が行われました。
肉の旨味、柔らかさ、風味のブラインド審査
アニマルウェルフェア(動物福祉)や飼育環境の基準
総合的な品質管理プロセス
受賞結果の概要
今年度の品評会において、鳥山牧場は以下の2つの栄誉を獲得いたしました。
1. 最優秀生産者賞(Producer Award)
世界各地の優れた生産者の中から選ばれる企業賞です。 最高水準のステーキ肉を継続して生産するための高度な品質管理体制、およびアニマルウェルフェアに配慮した飼育環境への取り組みが総合的に高く評価され、受賞に至りました。
2. 和牛ステーキ部門 金賞(Gold Medal)
和牛ステーキ部門における味覚および肉質のブラインド審査にて、際立った極めて高い評価を獲得し、金賞を受賞いたしました。
鳥山牧場が追求する「和牛づくり」のこだわりと今後の展望
冷涼な飼育環境と徹底した管理が生み出す完璧なバランス
鳥山牧場では、標高約1,000メートルの冷涼で自然豊かな環境のもと、独自の技術と理念に基づいた和牛肥育を行っております。
血統の厳選 :肉質と旨味に優れた血統を厳選。
独自の飼料配合 :牛の成長段階と体調に合わせた最適な配合設計。
ストレスの最小化:細やかな飼養管理により、牛本来の健全な成長を促進。
これらの取り組みを結実させることで、「赤身が持つ力強い旨味」と「上質な脂がもたらす極上のくちどけ」が完璧なバランスで調和した和牛肉を実現しています。
世界市場へ届ける和牛の「UMAMI」と持続可能な生産への挑戦
今回のダブル受賞は、鳥山牧場が長年愚直に取り組んできた「美味しさの探求」と「丁寧な牛づくり」が、国際的な基準で評価された成果であると考えております。
当グループは今後も、日本が誇る和牛のポテンシャルと「UMAMI」の価値をグローバル市場へ発信し続けるとともに、環境と動物に配慮した持続可能かつ高品質な和牛生産に尽力してまいります。
会社概要および本件に関するお問い合わせ先
有限会社鳥山牧場 概要
会社名:有限会社鳥山牧場
所在地:群馬県利根郡昭和村赤城原1231
事業内容:和牛の生産・肥育
報道関係者様・取引先様 お問い合わせ窓口
会社名:鳥山畜産食品株式会社
担当者:広報担当
TEL:0279-24-1147
Email:ootomo@akagi-beef.jp
URL:https://akagi-beef.jp/