赤城和牛 赤城和牛
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うまみ研究から生まれた、世界銘柄、赤城和牛 うまみ研究から生まれた、世界銘柄、赤城和牛
和牛本来のきめ細かな脂と、濃厚な風味の赤身。
赤城和牛は、格付けより和牛本来のうまみにこだわり、生産者グループは様々な挑戦を重ねてきました。
エサの内容やストレスフリーの飼育環境に手を尽くし、大事に育てること、3年半。
健康にのびのびと成長した証は、うまみたっぷりのおいしさが物語ります。
海外では、『 UMAMI WAGYU 』のブランドで展開中。
ミシュラン認定レストランのトップシェフも納得する和牛の味わいをぜひご賞味ください。
  • 赤城和牛
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安心もおいしさの理由。
赤城牛は生産から加工販売まで一貫管理されています。
赤城牛は育ちが違う
和牛のおいしさにこだわり、うまみ研究20年。
和牛のおいしさにこだわり、うまみ研究20年。 日本の牛肉らしいおいしさに深く関わる、うまみ。それは、赤身と脂肪の両方に含まれています。それぞれのうまみを測定できる精密装置を使用し、集めたデータは約4,000頭分。生育記録と照らし合わせることで、おいしい牛肉になるために必要な情報がわかってきました。
赤城牛はここまでこだわる
契約農家で育てられた牛だけ。
契約農家で育てられた牛だけ。 赤城和牛のふるさとは群馬県。豊かな自然と水源に恵まれ、四季ごとの寒暖の差が大きい気候にいだかれた県内にある約30戸の契約生産農家のもと、健康にのびのびと育てられます。そして、その中から経験豊富な目利きが見極めた牛だけが、赤城和牛として認められるのです。
赤城牛はここまでこだわる
肉マイスターによる、ハイレベルな肉加工。
肉マイスターによる、ハイレベルな肉加工。 お客さまの目に触れる機会はほとんどありませんが、枝肉のカッティングは、おいしさを左右する重要な工程です。赤城和牛の加工を担っているのは、(公社)全国食肉学校の認定資格者であるベテランの肉マイスタ。部位の特性をすばやく読み取り、使用用途にあわせた最適なカッティングで仕上げています。 ※ 正式名称は部分肉マイスター
海外でも人気
フランス、アメリカ、シンガポールなど、『 UMAMI WAGYU 』ブランドで好評展開中。
フランス、アメリカ、シンガポールなど、
『 UMAMI WAGYU 』ブランドで好評展開中。
海外でのブランド名は、『 UMAMI WAGYU 』。味の特徴である“うまみ”を商品名に入れ、約10年前から海外展開が行われています。ミシュランの星を獲得したレストランや、セレクト系スーパーでの取り扱いが着々と広がっています。
赤城牛 赤城牛
お客様の声
50代女性 東京都在住 数年前にネットで赤城和牛のことを知り、実家の老父母に贈りました。すぐに、柔らかくてとても美味しい!と電話があり、2人とも大満足の様子。
それ以来、我が家ではお歳暮やお中元の定番となっています。
40代男性 栃木県在住 私たち夫婦は赤身好き。記念日などに赤ワインと一緒に楽しみます。近所のスーパーで購入する牛肉は1人120gぐらいで満足してしまいますが、赤城和牛は400gを2人で完食してしまいます。お気に入りは、ミスジや肩サンカクで、ほどよい厚みで食べるのにハマってます。
取り扱い店の声
菊池ミートフーズさま 食肉卸業として創業45年、多くの生産者との交流を重ね、私たちが納得し自信をもって消費者の方々におすすめできる商品を取り揃えてきました。その中から赤城和牛をおすすめする理由は、牛肉本来の深い風味と、肉のうまみがストレートに感じられる味わい。そして、甘く舌触りの良い脂の質。融点が低く、ねっとりとしたテクスチャーで、その溶け具合が素晴らしいです。昨年オープンした自社ブランド精肉販売店でも、リピーターのお客さまが増加中です。
山口県宇部市野中4丁目1-3
TEL:0836-52-7250
㊡日曜日
焼肉とうなぎ 宮川さま 当店の看板商品のひとつである焼肉に、赤城和牛を使い始めたのは約20数年前です。選んだ理由は、お店の所在地である群馬県渋川市が誇る地元のブランド牛であること。そして、何よりも赤身のうまみがしっかりしていて脂の風味と品質が良く、おいしさが安定していること。肉は、同じブランド同じ部位を注文しても味のあたりハズレは避けられないものですが、赤城和牛はハズレがほとんどなく品質にぶれが少ないという点を高く評価しています。 群馬県渋川市渋川1749-12
TEL:0279-22-0662
㊡水曜日
群馬県渋川市渋川1749-12
TEL:0279-22-0662
㊡水曜日
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